世界の絶景温泉

世界の見知らぬ温泉を探して旅しています

A120 世界の湯滝と川湯1:南北アメリカの湯滝

湯温が低めなので夏場向きの川原毛大湯滝(秋田県) 再び世界の温泉に戻ります。先日は「世界の濁り湯」について、6回に渡って紹介してきましたが、今回から、世界中からおすすめの「湯滝(滝そのものが温泉)」と「川湯(流れる川そのものが温泉)」を紹介…

B15 廃業した温泉5 ニセコ(北海道)

ニセコを象徴する羊蹄山の眺め この20~30年の間に最も変貌してしまったのはニセコ温泉郷(北海道)でしょう。今では海外からの旅行客に大人気のニセコ。パウダースノーを求めて世界中からやってくる観光客を対象にしたインバウンド相場で、一杯3千円以上も…

B14 廃業した温泉4 湯の倉温泉(宮城県)

渓流沿いの見事な露天風呂 宮城県の栗原市と秋田県の湯沢市を結ぶ国道398号線。県境をまたぐ山越えの道ですが、素朴な温泉宿が点在し、温泉マニアなら一度は通過したことがあるかもしれません。湯の倉温泉湯栄館は野趣あふれる露天風呂とランプの宿として有…

B13 廃業した温泉3 九州のジカ専(大分県、鹿児島県)

この見事な濁り湯が自家用温泉 今回はちょっと変わったタイプの廃業温泉を集めてみました。地元の人しか入浴できない共同浴場などをマニアは「ジモ専」、個人所有の源泉や、所有者の許可がないと入れないような温泉を「ジカ専(自家専)」と呼びます。今回は…

B12 廃業した温泉2 十王坂温泉(茨城県)

岩窟内に小さな浴槽が一つ 前回に続いて失われてしまった日本の温泉の思い出を綴ります。今回は茨城県の十王坂温泉です。筆者が訪ねたのは1995年ですが、その時点で廃業寸前でした。正確な廃業年はわかりませんが、ネット文化が全盛の今でも、一つの記事も写…

B11 廃業した温泉1 湯坂温泉(青森県)

1995年のしゃくなげ荘 久しぶりに日本の温泉について書いてみたいと思います。タイトルがBで始まる番号の記事は日本の温泉を対象にしたもので、これまでに10編あります。マニアックな温泉が好きな人の目に留まることがあるようで、今でもそれなりにアクセス…

A119 世界の濁り湯6:その他

類を見ない真っ赤な温泉はジョージアにある 透明度が低くて浴槽の底が見えないような温泉を濁り湯と言いますが、色つきの澄んだ温泉を含める場合は、「色付き湯」というもっと広い言葉を使います。今回は透き通った色付き湯と、これまでの色別では分類しにく…